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キャリア教育と自己分析

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月曜日、日食はご覧になりましたか・・・

月曜日の夕焼けは、なぜかいつもより輝き度☆が違ってみえたのは
気のせいでしょうか・・・

今年度に入って、本格的に行っている学生支援

平成16年に出された文部科学省の報告による「キャリア教育」
そもそもは、1970年のアメリカにおける若年層の就労に対するキャリア教育
をもとに日本でも導入しようというのだが、、、

学生のみなさんと話をしていると、彼らが一番日本の社会構造の犠牲に
なっているのだなあとつくづく感じてまう。

ある学生さんから自己分析のシートをみせてもらいながら
「このシートをみると就職をしたくなくなる」
「なんだか自分にはなんにも長所がないように思えてならない」
とネガティブな言葉がどんどん出てくる・・・・・・

確かにこのシートをみていくと、自己反省のような
文言が多く、希望を持てる言葉、彼らのストレングス(強み)
があまり書かれていないようにも思える。

わたしなどの年代は、いわゆるバブル時代、、
何社も採用になり、どこにするか。。。とまったく強気!?な
就活であった。
自己分析をしたりする場面がなかったし、まして
圧迫面接などされたら、たちまちあの企業はこうだったと
企業の人気が落ちてしまうので、そんなのはほとんどなかった。

いまは、「考える力」「生きる力を育む・・・」
などのキーワードが多く、
自己の内面が、シートであからさまになるのだから
よっぽど自信のある学生さんでない限り
誰もが自己嫌悪に陥りそうだ。
私も、なんとなく嫌だなあと思った。

真面目で控えめで謙虚な人間は、
ダメなのか・・・とさえ思えてくる。

自信を持つ
というのは、本当に人生において何度訪れるだろうか
というくらい、継続性のあるものには思えない
自信が持てる時期がきたり、落ち込む時期があったり
自信がない時代があったり、、揺れ動くもの

思い出してみても
学生時代など、ほとんど自信のない時期だったように思う

自信がなくても、ひたむきに生きる

いろいろな思いを持って生きているのが人間なのだから
と思えてならない。


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