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七夕の歴史

東北もいよいよ梅雨明けしました。

夏本番とともに、東北の夏祭りが各地で始まります。
青森ねぶた、秋田竿燈、仙台七夕・・・

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仙台の七夕は毎年200万人以上もの観客数で賑わいます

七夕の歴史は、古く中国からきたと言われていますが、仙台では
旧暦の7月7日に飾られ、8日に広瀬川などに流されていたそう。

伊達13代藩主伊達慶邦(よしくに)公が以下のように記しています。
 「七月七日を七夕といひて、六日の夕より七夕の古歌を、五色の色紙短冊に書き、
又うちは扇の類おもひおもひに女子共のつくりもの、ささ竹にむすひつけて、軒端にたてて
二星をまつりて、其笹を八日の朝には、かならす川に流す事は、いつこも同じならはし也。」

広瀬川に笹を流して、水を浴びたりしました。この日は七日盆ともいい、
「みそぎ」をして盆祭に入る準備をする日だったとのことです。

七夕飾りの「くす玉」は、仙台の森天佑堂の主人が考案したもので、
いまではなくてはならない飾りになりましたね。

祭りは、1年に1度のひとびとの支え合いの場のひとつ
子どもの頃は、お祭りにいくと何か買ってもらえる・・金魚すくいができる・・
とかそんなことばかりでワクワクしていましたが、

大人になってから、そんなにいまさら七夕~と地元にいるだけに
あまり興味も示さずわざわざ見に行くことも少なくなりました。

しかし、歳を重ねるごとに七夕祭りの想い出が懐かしくなり、
また浴衣をきて七夕を見に行きたいなという思いが強くなりました。

それは、いろいろな思いを込めて作られた吹き流しや短冊、
それを作る人々の思い、、
なによりも仙台の七夕の歴史を知ると、

また違った視点で七夕を見るようになります。
今年も8月6日から3日間行われる七夕☆

故郷の祭りの良さをもう一度体感してみてはいかがですか☆
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